長くネイリストとして働くために

ネイリストになった後に大事な適性とは

ネイルサロンに就職し、ネイリストになれたら次は独立開業を目標として、毎日頑張って仕事をしていくわけですが、心身共にストレスのたまりやすい仕事でもあるため、ネイリストという仕事を長く続けていくのに必要なことがいくつかあります。
まず、ネイルアートが大好きであるということは、ネイリストになるための適性でもありますが、長く続ける時にも大事になってくる適性です。
自分にはネイルアートしかないのだ、というくらい好きであれば心配はいらないかもしれません。

また、お客様の要望に100%応えられなければならないので、お客様の希望を聞き出す技術、汲み取る能力が非常に重要なのです。
それだけでなく、施術中でもお客様との会話ができるくらい、コミュニケーションスキルが必要となってきます。
作業中であっても、お客様から質問があれば答えなければなりませんし、話しかけられれば会話を弾ませることができるくらいでなければ、お客様はあまりリラックスしてネイルの時間を楽しんでいるとは言えません。
ですから、人見知り、人と接することが苦手、口下手というような人にはあまり向きません。
ネイリストになれたとしても、長く続けていくのは難しいでしょう。

高い技術力とデザインセンスを駆使し、お客様が納得し、満足するようなネイルアートを施す必要があるのです。
人の爪というのは、そこに何か作業をするには小さすぎるくらい小さいものです。
そこにアートを施すのですから、忍耐力と手先の器用さが必要であるということは、言わずもがなでしょう。
毎日進化していくネイル業界の中で、ネイリストを続けていくには、向上心の高い努力家であり、忍耐強く手先が器用で柔軟性が高いということが求められるのです。

何歳までネイリストとして働けるのか?

長く続けていくための適性はあっても、年齢的な問題で辞めざるをえなくなる、という可能性もあります。
ネイリストの場合、何歳くらいまで現役として働くことができるのでしょうか。
ネイリストのイメージだけ言えば、若い女性であると思いがちですが、実際には30代以上のネイリストを積極的に採用するサロンもあります。
何も、20代の女性だけがネイルを楽しむわけではないからです。

ですから、理論的には自分の身体さえ健康であれば、ずっと続けられるのがネイリストという仕事なのです。
しかし、実際には歳を取ることで手元が見えにくくなったり、新しいことを覚えるのが大変になってきたりして、続けられなくなってくる人もいます。

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